ANKER Soundcore Liberty 4 Proのレビュー概要
通話やマルチポイントなど日常使いの機能が揃ったモデルです。PCとスマホを行き来する人でも扱いやすいです。
check_circleメリット
- ・ケースから出して耳につけた瞬間にすぐ接続される
- ・ノイズキャンセル機能がしっかり効いており、遅延も少ない
- ・ケースや本体に高級感があり、お値段以上の価値を感じる
warning注意点
- ・ノイズキャンセリング使用時は連続再生時間が最大7.5時間に短くなる
- ・ワイヤレス充電器が別売りなので、持っていない場合は別途用意が必要
ANKER Soundcore Liberty 4 Proは、接続の速さとノイズキャンセリングを重視する人が候補にしやすいモデルです。結論から言うと、ケースを開けた直後の接続の軽さや2台切り替えの使いやすさは優秀ですが、外音取り込みの自然さやケースの滑りやすさは事前に把握しておいたほうが失敗しにくいです。
この製品の実力は?
音質とノイズキャンセリングは高水準です。スペック表の再生周波数帯域14Hz〜40kHzは、細かな音の余韻まで拾いやすいレンジをカバーしていることを示しています。LDACにも対応しており、対応スマホではワイヤレスでも解像感を保ちやすいです。
ノイズキャンセリングは非常に強力。周囲の雑音をスッと消してくれます。Bluetoothバージョン5.3を採用。人が多い場所でも音が途切れにくい最新基準です。
日常的な使い勝手も優秀です。マルチポイント機能により、スマホとタブレットなど2台へ同時接続できます。着信や動画視聴の切り替えで設定画面を開く手間が減るのは大きな強みです。防水性能はIPX5で、汗や急な雨を気にせず使いやすいレベルです。
ユーザーからの評価は?
評価されている点
多くのユーザーが接続の圧倒的な早さを挙げています。ケースを開けた瞬間にスマホと繋がります。高級イヤホンからの乗り換えでも満足する声が目立ちます。 本体のスワイプ操作も好評です。イヤホンを指で上下になぞるだけで音量調整ができます。いちいちスマホを取り出す必要がありません。 ノイズキャンセリングの強さも高く評価されています。前モデルや他社製品と比べても、しっかり雑音が消えると実感する人が多いです。
気になる点
一部のユーザーから外音取り込みの不自然さが指摘されています。マイクで周囲の音を拾う機能ですが、少し機械的で違和感があるという声があります。 ケースの素材についての不満も見られます。表面がサラサラしており、外で取り出す際に手が滑って落としそうになるという意見です。 低音の響きについては評価が分かれています。ズンズン響く音を好む人には物足りないようです。
補足
音質については全体的にフラットでクセがないという評価が主流です。極端な重低音を求める人にはあっさりと聞こえる可能性があります。低音が弱いと感じる場合は、付属のイヤーピースのサイズを見直すことで劇的に改善することが多いです。また、専用アプリのイコライザー機能で自分好みの音に細かく調整も可能です。
使用感は?
バッテリーはノイズキャンセリングONの状態で最大7.5時間持ちます。こまめにケースに戻せば1日は余裕で使えます。イヤホン本体は片耳約5.5gと非常に軽量です。100円玉1枚とほぼ同じ重さ。長時間つけていても耳が疲れにくい設計です。 操作はタッチセンサー式です。物理ボタンのように耳の奥へ押し込む必要がなく、耳に負担がかかりません。ケースのワイヤレス充電にも対応。別売りの充電器に置くだけで充電できるのは日々の小さなストレスを減らしてくれます。
競合製品との比較
比較対象としてよく挙がるのが前モデルの「Soundcore Liberty 4」です。無印のLiberty 4は心拍数計測などのヘルスケア機能や、空間を疑似体験できる3Dオーディオ機能が特徴です。 一方、ANKER Soundcore Liberty 4 Proは純粋なオーディオ性能に特化しています。より強力なノイズキャンセリングと原音に忠実でクリアな音を求めるなら、間違いなくProモデルが優秀です。多機能さよりも、イヤホンとしての基本性能の高さを選ぶ人に向いています。
おすすめする人・しない人
この製品がおすすめな人
- スマホとPCをスムーズに行き来したい人
- 周囲の雑音をしっかり消して作業に集中したい人
- スマホに触らず耳元の操作だけで音量を調整したい人
この製品をおすすめできない人
- イヤホンを着けたまま自然な会話を楽しみたい人
- ズンズンと響くような極端な重低音を求めている人
- 手が乾燥しやすく、ケースをうっかり落としやすい自覚がある人
運営・更新情報expand_more
- 制作:
- ChoiceGuide編集部
- レビュー方針:
- スペックとレビュー傾向を見ながら、使い心地の差が出やすい点を整理しています。
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